はじめに
今回手に入れたのは G-SHOCK AWG-M100。

中古で購入したもので、表示が無し。
「電池交換すれば復活するのでは?」と思い、これまでと同じように分解を検討しました。
しかし、調べていくうちに分かったのは――
AWG-M100は通常のボタン電池モデルではない。
このモデルは
✔ タフソーラー搭載
✔ 二次電池(充電式)
✔ 電波受信機能付き
つまり、これまで扱ってきた
AW-590やAW-591とは構造がまったく違います。
今回は
- 電池交換は可能なのか?
- 分解はどこまでできるのか?
- 代わりに何をすべきなのか?
実際に確認してみました。
AWG-M100は一次電池ではない
AWG-M100は CTL920系の二次電池(充電池) を使用するモデルです。
つまり、
❌ 通常の「電池交換」とは違う
⭕ ソーラー充電が前提
ここを知らずに裏蓋を開けると、思わぬトラブルにつながる可能性があります。

裏蓋に「TOUGH SOLAR」と記載があれば、基本的に充電式モデルです。
電池交換を断念した理由
分解自体は可能ですが、
- 二次電池は取り扱いに注意が必要
- 充電不足が原因の可能性が高い
- 不必要な交換はリスクが高い
と判断し、今回は電池交換をやめました。
まずはフル充電を試すのが正解です。
まず試すべきこと|フル充電
AWG-M100は、
✔ 光に当てて充電
✔ 数時間〜数日で回復する場合あり
室内照明ではなく、直射日光に数時間当てるのが効果的です。
※真夏の車内放置はNG。
方針変更|徹底クリーニングへ
電池交換は断念しましたが、せっかく分解準備をしたので、
今回は外装を徹底的にクリーニングしました。
クリーニング内容
- ベゼル洗浄
- バンドの皮脂汚れ除去
- 隙間ブラッシング
- ケース拭き上げ

クリーニング前

クリーニング後
長年の汚れは想像以上に落ち、見た目の印象は大きく改善しました。

さすがに新品同様!とまではいかないけど、きれい好きな僕からしても、かなりやり切った感がありました!きれいになったと思います!!
結果|外装は大幅に改善
充電を行いながらクリーニングした結果、
✔ 表示は徐々に安定
✔ 外装はかなりキレイに
✔ 日常使用レベルまで回復
電池交換はしませんでしたが、十分価値のあるメンテナンスになりました。
AWG-M100の注意点まとめ
- タフソーラー搭載モデル
- 二次電池(充電式)
- まずはフル充電を試す
- 安易な交換は非推奨
AW-590系とはまったく別物と考えた方が安全です。
そして最大の注意点は、

この赤丸の中のバネです!

かなり小さくて5mmあったかなくらいの大きさで、ベゼルを取り外すときに、ゆっくり外していかないと、一緒に飛んで行っちゃいます!
電波を受信するバネだったとか・・・
まとめ
AWG-M100は
通常のG-SHOCKのような「ボタン電池交換モデル」ではありません。
今回は電池交換を断念しましたが、
- 構造を理解できたこと
- 正しい対処法を知れたこと
- 外装をしっかりリフレッシュできたこと
この3点は大きな収穫でした。
ソーラーモデルは「まず充電」これが基本です。

