はじめに
G-SHOCKの中でも人気の「GA-110GB」。
ゴールド×ブラックのデザインが特徴で、コレクションや普段使いに愛用している方も多いモデルです。
ただ、このモデルも例外なく 数年に一度の電池交換が必要 です。
時計店に依頼すると3,500円程度かかりますが、自分でやれば電池代だけ(数百円)で交換可能。
この記事では、実際に GA-110GBの電池交換方法 を初心者向けに写真付きで解説します。
GA-110GBの基本仕様と電池型番
- モデル名:GA-110GB
- モジュール番号:5146
- 使用電池:CR1220
👉 「モジュール番号」は裏蓋に刻印されています。電池交換前に必ず確認しましょう。
電池交換に必要なもの
工具
- 精密ドライバー(+1.5mm前後)
- ピンセット(静電気対策済みが望ましい)
- 柔らかいクロス(作業台に敷く)
👉 Amazonで買える「腕時計工具セット(1,500〜3,000円)」が便利です。
電池
- CR1220(パナソニック製など信頼できるメーカー推奨)
GA-110GB電池交換の手順
まずはざっくりと説明します。次の図を見てください。

どうですか?以外とできそうじゃないですか?
それでは早速、やってみましょう!!
① 裏蓋を外す
- GA-110GBの裏面を見ると、4本の小さなネジがあります。
- 精密ドライバーでネジを外し、裏蓋を外します。
👉 ネジは非常に小さいので、トレーなどに入れて紛失しないよう注意。
② 古い電池を取り出す
- 中央に「電池押さえの金具」があり、CR1220がセットされています。
- ピンセットで金具を軽く持ち上げ、電池を取り出します。
👉 このとき、必ず「電池型番」を確認しましょう。
③ 新しい電池をセット
- 新しいCR1220を同じ向きでセットします。
- 金具を元に戻して、しっかり固定します。
👉 指で直接触ると油分で接触不良になる可能性があるため、ピンセットを推奨。
④ リセット操作(必要な場合)
一部のGAシリーズは、電池交換後に「リセット操作」が必要です。
- 内部に「AC」と刻印された小さな端子があります。
- ピンセットで「AC端子」と「+電極」を2〜3秒接触させます。
👉 液晶が映らない場合は、このリセットが原因である可能性大。
⑤ 裏蓋を閉じる
- パッキン(黒いゴム)が正しい位置にあるか確認。
- シリコングリスを薄く塗ると、防水性を保てます。
- ネジを対角線順に締めて、均等に固定します。
電池交換にかかる費用
- 自分で交換:電池代(200円前後)+工具代(初回のみ)
- 時計店に依頼:1,500〜2,000円(防水テスト込み)
👉 複数本のG-SHOCKを持っているなら、自分でやった方が圧倒的にお得。
電池交換でよくあるトラブル
- ネジ山を潰す → ドライバーサイズが合っていない
- 防水性が落ちる → パッキンにシリコングリスを塗布
- 液晶が映らない → リセット操作忘れの可能性
まとめ
- GA-110GBは「CR1220」の電池を使用
- 必要な工具と新品電池を準備すれば10分程度で交換可能
- 防水性を重視するなら時計店に依頼もアリ
👉 慣れてくれば、自宅での電池交換が当たり前になります。
おすすめアイテム
- CR1220 電池セット
- 腕時計工具セット
- 時計用シリコングリス

