はじめに
朝、時計を見た瞬間に「あれ?時間が合ってない……?」そう思ってよく見ると、秒針が止まっている。
出かける準備中や、仕事前のこのタイミングで気づくと、地味に焦るし、なんだかテンションも下がりますよね。しかも、そのまま放置するのも気持ち悪い。
でも実は、G-SHOCKの電池交換は“思っているよりずっと簡単” なんです。
お店に持って行かなくても、必要な道具さえあれば 10〜15分ほどで自分で交換できます。
実際に「GA-110GB」を電池交換した手順を、写真と図解を使って 初心者でも迷わないように 解説していきます。
「止まったままのG-SHOCKを見るのが嫌だ」
そう思った今が、電池交換のベストタイミングです。
GA-110GBの基本仕様と電池型番
G-SHOCKの中でも人気の「GA-110GB」。ゴールド×ブラックのデザインが特徴で、コレクションや普段使いに愛用している方も多いモデルです。
時計店に依頼すると3,500円程度かかりますが、自分でやれば電池代だけ(数百円)で交換可能。長年大事にしてきたモデルをこれからも使えるようにしていきましょう!
この記事では、実際に GA-110GBの電池交換方法 を写真付きで解説します。
- モデル名:GA-110GB
- モジュール番号:5146
- 使用電池:CR1220
👉 「モジュール番号」と「モデル名」は画像裏蓋の赤枠あたりに刻印されています。電池交換前に必ず確認しましょう。

電池交換に必要なもの
工具
- 精密ドライバー(+1.5mm前後)
- ピンセット(静電気対策済みが望ましい)
- 柔らかいクロス(作業台に敷く)
👉 Amazonで買える「腕時計工具セット(1,500〜3,000円)」が便利です。私はとりあえず今後も使用するかなーと思って一式購入しました。

電池
- CR1220(パナソニック製など信頼できるメーカー推奨)

GA-110GB電池交換の手順
まずはざっくりと説明します。次の図を見てください。

どうですか?以外とできそうじゃないですか?
それでは早速、やってみましょう!!
裏蓋を外す
- GA-110GBの裏面を見ると、4本の小さなネジがあります。
- 精密ドライバーでネジを外し、裏蓋を外します。


👉 ネジは非常に小さいので、トレーなどに入れて紛失しないよう注意。
古い電池を取り出す
- 中央に「電池押さえの金具」があり、CR1220がセットされています。
- ピンセットで金具を軽く持ち上げ、電池を取り出します。


👉 このとき、必ず「電池型番」を確認しましょう。
新しい電池をセット
- 新しいCR1220を同じ向きでセットします。
- 金具を元に戻して、しっかり固定します。

👉 指で直接触ると油分で接触不良になる可能性があるため、ピンセットを推奨。
リセット操作(必要な場合)
一部のGAシリーズは、電池交換後に「リセット操作」が必要です。
- 内部に「AC」と刻印された小さな端子があります。(赤丸部分)
- ピンセットで「AC端子」と「+電極(銀色のところであればよいです)」を2〜3秒接触させます。

液晶部分を確認します。「SUB」が表示されていたら、リセット成功!!

👉 液晶が映らない場合は、このリセットが原因である可能性大。
裏蓋を閉じる
- パッキン(黒いゴム)が正しい位置にあるか確認。
- シリコングリスを薄く塗ると、防水性を保てます。
- ネジを対角線順に締めて、均等に固定します。

電池交換にかかる費用
- 自分で交換:電池代(200円前後)+工具代(初回のみ)
- 時計店に依頼:1,500〜2,000円(防水テスト込み)
👉 複数本のG-SHOCKを持っているなら、自分でやった方が圧倒的にお得。
電池交換でよくあるトラブル
- ネジ山を潰す → ドライバーサイズが合っていない
- 防水性が落ちる → パッキンにシリコングリスを塗布
- 液晶が映らない → リセット操作忘れの可能性
まとめ
- GA-110GBは「CR1220」の電池を使用
- 必要な工具と新品電池を準備すれば10分程度で交換可能
- 防水性を重視するなら時計店に依頼もアリ
👉 慣れてくれば、自宅での電池交換が当たり前になります。
おすすめアイテム
- CR1220 電池セット
- 腕時計工具セット
- 時計用シリコングリス

